岩手県のB級グルメ紹介
このページでは岩手県のB級グルメをご紹介しています。
盛岡じゃじゃ麺
市町村
盛岡市
URL
http://memeplex.net/jaja/
特徴
・じゃじゃ麺用の平たいきしめんやうどんのように感じられる
・独特の麺に、特製の肉味噌とキュウリ、ネギをかけ、好みに合わせてラー油やおろしショウガやニンニクをかけて食べる。
・盛岡三大麺のひとつ
久慈まめぶ部屋
市町村
久慈市
URL
http://mamebu.com/
特徴
・煮干しと昆布の出し汁に、ゴボウやニンジン、焼き豆腐などを加え醤油で味を整えたあと、胡桃（クルミ）と黒砂糖を包んだ親指大の小麦団子を入れて煮込む料理で、この小麦団子を「まめぶ」といいます。
・岩手県久慈市山形町(旧山形村)発祥の郷土食です。
・約200年前の南部領時代に凶作のため「百姓は麺類やそばきりを食べてはならない」と、御法度の令達がありました。
・晴食時に麺類を食べることができなくなり、代用食として小麦の練り粉に味付けをして、クルミを包んで団子にしたのではないかといわれています。
北上コロッケ
市町村
北上市
URL
http://www.city.kitakami.iwate.jp/sub03/bussan/bussan01/page_1200.html
特徴
・粘りが強くコクがある「二子さといも」、豊かな自然の中で育った「黒毛和牛」、ビタミンＢ１やミネラルが豊富な「白ゆりポーク」、アクセントに県内一の生産量を誇る「アスパラガス」を使用したコロッケ。
・食による街おこしを掲げ、市内各店舖での提供のほか、各地のイベントにおいて全国に北上市をアピールしています。
いわてまち焼きうどん
市町村
岩手町
URL
http://www.iwateyakiudon.com/
特徴
・岩手町内に事業所を置く、いわてまち焼きうどん連合歓隊公認の製麺業者の麺を使用すること。
・味付けや調理法は季節や具材に合わせ自由とし、炒めて提供すること。
・岩手町産の材料（具材）を３種類以上使用すること。
いちのせきハラミ焼
市町村
一関市
URL
http://ichinoseki-haramiyaki.jimdo.com/
特徴
・『いちのせきハラミ焼』は、一羽から約20ｇしか取れない一関産の鶏ハラミ（腹膜）を、地元産の味噌を使った特製ダレで焼き上げた一関市室根町生まれのＢ級ご当地グルメ。
・鶏ハラミの歯応えのある食感、うまみたっぷりのジューシーさ、香ばしく、まろやかな味噌の風味がご飯やお酒にピッタリ！
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