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B-1グランプリとは?

このページでは町おこしの一環として行われているB-1グランプリについてご紹介しています。

B級グルメを語る上で欠かせないもの

B級グルメを語る上で、絶対に外せない一大イベントがあります。それは「B-1グランプリ」と呼ばれるもので、「B」というのはもちろんB級グルメのBです。名称を見てもお分かりかと思いますが、B級グルメのグランプリを決定するためのイベントです。

B-1グランプリの始まり

第1回は2006年に青森県の八戸市で開催されました。
八戸というと、せんべい汁という郷土料理が有名で、これがB級グルメであるとして全国から注目を浴びた経験を持つ町です。その経緯から、日本全国のB級グルメを一堂に集めて、その中で最も美味しくて支持されるものはどれかということを決定するイベントに発展しました。

ちなみに、その時のグランプリには静岡県富士宮市から出展された富士宮やきそばでした。富士宮焼きそばと言えば油かすと削り粉を使用した独特のやきそばとして、今やB級グルメの代名詞のように見なされている有名な料理です。

当地である富士宮市は、この富士宮やきそばが有名になったことでかなりの町おこし効果がもたらされ、B級グルメに高い集客効果があることが証明されました。

集客力

第1回目の来場者は1万7000人でしたが、第2回では25万人が来場するという盛況ぶりで、以後は20万人以上の来場が見込まれるビッグイベントとなっています。

2010年の第6回では遂に来場者が43万人を超え、その時にグランプリとなった甲府鳥もつ煮も、非常に知名度の高いB級グルメとなりました。

評判

ここまで良い事ばかり書いてきましたが、来場者からの悪い評判もチラホラ聞こえています。
「食べたい人気メニューは何時間も行列しなくてはならず、結局1、2メニューしか口にできずにお腹をすかせて帰った」とか、「1食400~500円でほんのわずかな量しか入っていないものが多く、これでB級と言えるのか」等々。

メディアで大々的に取り上げられ、注目度が増せば増すほどあるべきB級のコンセプトから離れていくかのように思われる「B-1グランプリ」。権威化進行につきものの“既得権ビジネス化”による大会の退廃をいかに防ぎながら、B級グルメにエリート・グルメとは一味違う道を歩ませていくことができるのか。
様々な問題点の発生を聞くにつけ、大会そのもののコンセプトの見直しを含めて、今大きな曲がり角に来ているように思います。
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